約 3,300,213 件
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/27.html
山中越え 峠名 田の谷峠(田ノ谷峠) 府道(県道)30号線(志賀越道)にある峠。 京都市内と琵琶湖を結ぶ峠の中では多分一番きつい道。 山中越え 途中越え(鯖街道) 小関越え 逢坂山(R1東海道) 紹介しているコースとは別に、交通量の少ないルートもある。 付近にある峠、山 比叡山、大文字山、如意ヶ岳 付近にあるもの 比叡山ドライブウェイ、比叡平の町、近江神宮 峠に比叡山ドライブウェイの出入り口と、小さな町がある。 峠位置 滋賀県大津市山上町 コース所在地 京都市左京区~滋賀県大津市 距離 京都市側 5.96km大津市側 3.88km 路面距離(計算値) 京都市側 6.01km大津市側 3.91km 最大標高 370m 最大高低差 京都市側 280m大津市側 273m 平均勾配 京都市側 4.7%大津市側 7.0% スタート 御陰通り突き当り(乗願院前)神宮町交差点(歩道橋) ゴール 比叡山ドライブウェイ出入り口東横の分岐点 地図 yahoo!地図 ルート地図 京都市側 峠写真無し。 京都市側 途中に下り区間がある。 山頂の町が見えたら峠は近い。 路面状況はそれなりにいい。 堆積物は部分的に、路肩近くに砂利などが多くある。 交通量が多い。 大津市側 こちらのほうが距離は短く勾配はきつい。 路面状況はそれなりに良いが、スリップ防止だか、減速帯だかが自転車には厄介。 堆積物は、少しある。 交通量は多い。 途中、琵琶湖が見えるところがある。 登坂走行ルート 京都市側(○) 大津市側(○) 登坂未走行ルート 大津市側ゴルフ場ルート
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/358.html
音羽山 京都滋賀境界にある。 山頂は京都市山科区内。 標高593m。 読みは【おとわやま】。 産廃施設へと続く道路は通れないらしい。 峠位置 滋賀県大津市 道所在地 滋賀県大津市 距離 3.76km 路面距離(計算値) 3.8km 最大標高 491m 最大標高差 324m 平均勾配 8.6% スタート 逢坂関址分岐点 ゴール 林道終点 地図 ルート地図 音羽山林道 データは、林道終点までのもの。 シングルトラックからの林道終点。 逢坂山関址から 一部激坂。 最初のヘアピンカーブ以降は、未舗装路と舗装路区間がが混在する。 路面状態 良好~悪路、ダブルトラック 堆積物等 多い 交通量 少ない 走っているクルマは、道の関係者。 バイクも走っているかもしれない。 私が走ったときには、林道終点での作業車両がいた。 林道終点から音羽山まで シングルトラック。 バイクや、重量級の何かのタイヤ跡もある。 自転車でも乗車率は高く、100%乗車出来る人も多いと思う。 登坂走行ルート 逢坂山関址から(ゲート以外○) 登坂未走行ルート その他未確認ルート 登りスタート地点。 実際には奥にゲートがあるため、ほとんどの人はそこで一度足を付くことになる。 ゲートのほうがスタート地点らしい。 音羽山山頂。 林道終点付近からシングルトラックが伸びている。 道標を見ながら道を進めば山頂に着くが、迷うようなことはないと思う。 貧脚でも山頂までの乗車率は高かった。
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/347.html
弓槻峠 【ゆづきとうげ】 旧r362部分にある、廃道峠。 現在は峠の下にトンネルが通っている。 峠位置 右京区 道所在地 右京区 距離 R477側 1.92kmr363側 282m 路面距離(計算値) R477側 1.93kmr363側 285m 最大標高 358m 最大標高差 R477側 134mr363側 25m 平均勾配 R477側 7%r363側 8.9% スタート R477側 橋先の交差点r363側 交差点 ゴール 峠 地図 ルート地図 R477側 r363側 R477側からの峠。 R477側 終盤から旧道に入る。 旧道はクルマは走行できないが、オフロードバイクの進入はあるかも知れない。 旧道分岐前の分岐路は林道。 路面状態 現r362区間は良好、旧道区間は悪路 堆積物等 現r362区間は少ないが、旧道区間は非常に多い 交通量等 現r362区間はそこそこあるが、旧道区間はクルマ無し 走った当時、ヘアピンカーブ手前に道を横切る大きめの倒木があるが、自転車に乗ったまま潜り抜けられた。 r363側 短い。 スタート直後に旧道に入り、すぐに峠に至る。 道の状況はR477側と大体同じだが、堆積物等はこちらのほうが少ない。 登坂走行ルート R477側(○) r363側(○) 登坂未走行ルート 無し R477側スタート地点。 橋の少し先。 r363側スタート地点。 カーブの先に弓槻トンネルがある。 r363側からの峠。
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/375.html
堀越峠 旧道峠。 峠よりおおい町側へ少し下ったところからNTTの基地局?への道が延びている。 周山街道の旧道峠はひとつとしてまともに走って越せるところが無い。 ここは少なくとも押し担ぎを必要としないが、ほぼ未舗装ダブルトラックで、大体どこかしらがぬかるんでいる。 一応クルマでも走破は出来るが、倒木や大きな落石による立ち往生は覚悟したほうが良い。 車高の低いクルマでは多分無理。 なかなか良い道だとは思うが、気をつけて走っても泥だらけになるため、あまり走りたくは無い。 近くにあるもの 道の駅名田庄 峠位置 京都府南丹市/福井県おおい町 道所在地 京都府南丹市~福井県おおい町 距離 路面距離(計算値) 最大標高 500m 最大標高差 平均勾配 スタート 旧道分かれ ゴール 峠 地図 ルート地図 南丹市側からの堀越峠(多分)。 道の腋に鉄棒が二本交差するように立てられている。 看板なりがあると思っていたが、それらしいものは無かった。 南丹市側 なかなか上手い道の付け方だと思う。 多分年中どこかしらがぬかるんでいる。 一部ガードレールもある。 路面状態 荒れたダート 堆積物等 未舗装路 交通量等 ほとんど無い おおい町側 南丹市側よりましだが、こちらも多分どこかしらぬかるんでいる。 南丹市側より急勾配で、倒木や落石も結構ある。 峠の少し手前にNTT電波等への分岐点がある。 路面状態 荒れたダート 堆積物等 未舗装路 交通量等 ほとんど無い 登坂走行ルート 南丹市側(○) 登坂未走行ルート おおい町側 南丹市側スタート地点。 自転車のある右側から奥へ進む。 この先ほぼ未舗装路。 左の二車線はR162。 おおい町側スタート地点。 画像の通り、R162の上りとは反対方向に向かって登り始める。 早速泥濘がある。 少しの間舗装路だったような気がする。 おおい町側からの峠。
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/224.html
新田「あれ、先輩。」 川村「あ。」 新田「どうしたんですか?何ですかこの自転車?」 川村「自転車が放置してあるって通報があって来てみたんだけどね、被害届が出てるみたいで。」 新田「へー、良い自転車ですねー。」 赤城「被害者わかったぞ。このまま自転車返しに行こう。」 川村「被害者どこの人なんですか?」 赤城「●●町だから、ここから車で10分くらいだな。」 川村「自転車どうしますか?ミニパトには乗らないですよね。」 赤城「新田、お前自転車乗って来い、俺と川村は先に被害者の家まで行って、書類書いてるから。」 新田「わかりました。●●町ですね。」 赤城「頼むぞ、わかるだろ、場所。」 新田「わかります。」 被害者の自宅があるらしいらしいな、今」
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/83.html
最終更新日:2023.11.19 ●ドライブレコーダー付きテールライト約3万円(税込) ●ドライブレコーダー付きテールライト約3万円(税込) www.noguchi-shokai.co.jp/blog/3400/ corheart.co.jp/motorcycle/products/dvr80/ tooocycling 「アクションカム&ドライブレコーダーDVR80」 野口コード:00094800 JAN:6975512050000 直射日光に紫外線、風雨に砂塵、もちろん過度の振動あり。 ありえないほど過酷な状況下で果たして耐久性は1年あるのだろうか? ↓ corheart.co.jp/motorcycle/wp-content/uploads/DVR80_Manual_japanese.pdf 取説を見ると「★製品保証2年間」なので、少なくとも落下でもして壊さない限りは安心か。 「右直事故に備えて前方向」と「悪質な幅寄せ対策で横方向」も欲しいところ・・・。 自転車に3方向カメラ搭載が「努力義務(笑)」にでもなれば 犯人の足取りを追うには凄まじく活躍してくれそうに思う。 2016.8.14 UP ■テールランプ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 道交法(から派生する都道府県条例)では、 反射板があれば 夜間(日没時)や濃霧や視界50メートル以下のトンネルでは不要とされる。 詳しくはリフレクター(反射板)のページ参照 フレームやシートポストに赤い反射板を取り付けるだけでなく、 ペダルに反射板があれば動いているぶん目立ちやすく 「自転車が前方に居る」ということが確認しやすい。 反射板では物足りない場合に目立たせる意味でテールランプを使うのは意味がある。 しかし、自転車の場合 反射板があれば後方は灯火義務なしのため、 テールライトの明るさの基準のようなものは標準化されていないような。 それもあって単に明るさや電池の持続時間を気にするよりも、 「主に機能性」で選ぶことに重点を置きたい。 ▼点滅モードのみしかないもの 個人的にはイマイチなので候補外。 それよりも「ペダルに橙色のリフレクター」をしっかりと付けるほうが余程効果が高く思える。 (通常の一般車や安物ペダルでも標準装備なので特に気にする必要なし) 一方で、スポーツ車でペダルが付いていないような車体に限らず、 「トゥークリップ」を爪先に付ければペダル前面の反射板がなくなる。 (法的には罰則どころか義務化すらされていないので不要といえば不要だが、安全面で言えば付けることを薦める) ↓ 問題は、「後方から基準を自動車の前照灯で照射しても反射板がない状態」 (尾灯だけで十分として電池切れに備えておかなければ) ペダルの橙色の反射板、赤い反射板、どちらも付けていないというのは、夜間(や濃霧など)では問題がある。 目立つ色の服を着ているとか、夜間の自転車への取締りが少ないことを理由にしていても、 確認し辛さを呼び込むということは、実際に事故に遭う確率そのものは上昇することになる。 ●テールランプ関連だけで商品数は約300点もある www.worldcycle.co.jp/category/203.html 単4×2で使うものが多いことは以前に調べて分かったことだが、今更古い一覧表を貼っても難なので、 とりあえず、扱い店が多くて買いやすいということからキャットアイを調べていたら 一斉点滅の動画があったので確認しておきたい。 ★動画で光り方を比較(CATEYE) www.youtube.com/watch?v=jdnvWyvvpNs TL-LE635-R RAPID mini TL-LD570-R REFLEX AUTO TL-LD155-R OMNI 5 TL-LD630-R RAPID 3 TL-LD650 RAPID 5 ラピッドモードとはいえ面積の差は歴然で、目立つものは単純に「面積の大きいもの」 ↓ ★CATEYE「TL-LD570-R REFLEX AUTO」約2000円 www.cateye.com/jp/products/detail/TL-LD570-R/ JIS規格を始めアメリカ・イギリスなどの基準をクリアーしたワイドアングルリフレクターを搭載、消灯時の安全を確保 ★消灯時でもリフレクター機能があるので電池切れの時でも安心 www.yodobashi.com/p/pd/100000001001343373/ 1860円(送料無料)(P 10%) www.amazon.co.jp/dp/B004QXH9QK/ 1689円(amazon販売amazon発送の商品を合計2000円以上で送料無料) ▲蓋が外れやすいというレビューもある。中国製だからというよりも構造的な問題か。 (テープや輪ゴムや結束バンドなどで留めておく必要がある) 症状がでないものもあるようなので個体差、タイヤのクッション性能、走行路面の違いだろうか。 他にも、電池切れでも反射板として機能するものとして探すと、もう1つだけしか見つからなかった。 ↓ ●ノグ「BLINDER MOB」約5000円 値段が高めでUSB充電が煩わしいが、デザイン性は高く反射板有りで照射範囲の違いのあるものを選べる ※但し、形によって本体の枠の色が決まっているので、気にする場合は注意。 ・照射角度 90度・・・「KID GRID」 四角(黒、赤)www.diatechproducts.com/knog/blindermob_kidgrid_rear.html 縦長(赤のみ)www.diatechproducts.com/knog/blindermob_kidgrid_v.html ・照射角度120度・・・「MR CHIPS」 四角(銀のみ)www.diatechproducts.com/knog/blindermob_mrchips_rear.html 縦長(黒、銀)www.diatechproducts.com/knog/blindermob_mrchips_v.html 他の欠点としてはシリコンバンドが追加で購入できるかどうかという点。 ダイアテックのページには特に書いていないが・・ ●レビュー cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=13738 forum=89 ★どちらにしても防犯性を考慮すると「停車時は取り外す」という手間がかかるというのは仕方がない。
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/362.html
花折トンネル 国道367号線にあるトンネル峠。 R367のピークで標高500mのはずが、ルートラボでは488mとなっている。 トンネル内は狭く危険。 トンネル上を花折峠の旧道が通っている。 いろいろと笠トンネルと似ている感がある。 峠位置 滋賀県大津市 道所在地 滋賀県大津市 距離 途中側 3.08km葛川側 5.51km 路面距離(計算値) 途中側 3.1km葛川側 5.54 最大標高 488m 最大標高差 途中側 186m葛川側 157m 平均勾配 途中側 6%葛川側 2.8% スタート 途中側 途中交差点葛川側 中村橋交差点 ゴール 途中側 トンネル口葛川側 トンネル口 地図 ルート地図 途中側葛川側 途中側からの花折トンネル。 自転車での走行は怖い。 途中側 花園橋からの緩やかなカーブが多い直線的な道とは打って変わり、この短い区間にヘアピンカーブが4つもある。 路面状態 良好 堆積物等 路側帯付近は多め 交通量等 多い トンネル400m手前から旧道が分岐している。 旧道には花折れ峠があり、ここを通ることでトンネルを迂回することは出来る。 スタート地点未撮影。 葛川側 途中側とは打って変わって全体的に緩やかな勾配の坂道。 3つのトンネルを抜けることになるが、迂回路もある。 迂回路は旧道? 路面状態 良好 堆積物等 少ない 交通量等 多い スタートを設定しづらい。 とりあえず手前のトンネル3つが入り、勾配があがり始めるポイントと言うことで、中村橋信号交差点とした。 スタート地点未撮影。 登坂走行ルート 途中側(○) 葛川側(○) 登坂未走行ルート 無し 葛川側スタート地点。 葛川側からの花折トンネル。 葛川側トンネル入口遠景。
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/378.html
檜峠 国道367号線にある峠。 R367上で北に隣接するピークの標高のほうが高い。 峠位置 滋賀県高島市 道所在地 滋賀県高島市 距離 朽木側 2.46km今津側 3.98km 路面距離(計算値) 朽木側 2.47km今津側 3.99km 最大標高 朽木側 316m今津側 329m 最大標高差 朽木側 134m今津側 129m 平均勾配 朽木側 5.4%今津側 4.3% スタート 朽木側 r23交差点今津側 r303交差点 ゴール 峠横のピーク 地図 ルート地図 朽木側今津側 朽木側からの峠。 ピークより少し朽木側にあるが、ゴールは自転車のあるピーク。 朽木側 スタート地点をいまいち決めかねるが、r23交差点か、長く取るなら上り始める鋭角交差点の鯖街道朽木宿道標。 ここでは冗長は却下で、r23交差点をスタートとする。 峠道はこれと言った特徴も無いが、後半結構勾配が上がる。 いくつか林道などとつながっている。 路面状態 おおむね良好 堆積物等 少なめ 交通量等 多め 道の駅くつき新本陣で、朝市をしている。 この付近は鯖寿司の店も結構ある。 今津側 峠より高いピークがある。 路面状態 おおむね良好 堆積物等 少なめ 交通量等 多め 交番だったか駐在所だかがある交差点から水坂峠へ行ける。 登坂走行ルート 朽木側(○) 今津側(○) 登坂未走行ルート 無し 朽木側スタート地点。 今津側スタート地点。 今津側からの峠。 朽木側登り始め。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5668.html
1 2 ほのぼの 2010/07/13 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1279017992/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 10万くらいの自転車欲しい。 -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-10-02 19 18 02 かわええええ -- (名無しさん) 2013-06-05 21 06 36 はしゃいだり得意気になる澪の可愛さは異常 -- (名無しさん) 2012-07-20 05 57 13 小学生いい子。 -- (名無しさん) 2012-05-08 20 23 49 聞いた話、歩くより、自転車のほうが消費カロリーが大きいらしい -- (名無しさん) 2012-05-08 19 31 00 ひゅいご☆ -- (あずキャット) 2012-05-08 15 17 35 これ好き -- (名無しさん) 2012-05-08 13 43 10 澪wwww -- (名無しさん) 2011-10-14 20 54 42 小学生クソワロタwwwwwwww -- (名無しさん) 2011-09-28 19 19 06 四人の中で一番運動得意なの澪だよ -- (名無しさん) 2011-08-30 10 20 08
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/387.html
東京⇔大阪 R1起点終点キャノンボール一部区間体験版 2ch自転車板のキャノンボールスレ【東京⇔大阪を1日で走る】で実際に使われるルートの一部を1日以内の時間で走ってみる。 走行区間 R1東海道終点~尾張大橋交差点往復 実際に走った時間は8時ごろから20時ごろのほぼ日中半日。 峠 逢坂山、鈴鹿峠 道所在地 京都~滋賀~三重~愛知 距離 往復225.65km(ロガー(Endomondo Pro))~242km(ルートラボ)ぐらい 最大標高 375m 最大標高差 376m? 獲得標高 1682m(ロガー(Endomondo Pro))~1362m(ルートラボ) スタート 堀川五条 ゴール 堀川五条 地図 ルート地図 堀川五条~尾張大橋 国道1号線東海道終点堀川五条交差点(R1自体は大阪梅田まで続いている)。 国道9号線山陰道終点でもある。 トライアル区間 堀川五条~尾張大橋 区間往復 街中の信号ストップ ゴーがきつすぎる。 さらに向かい風が追い討ちをかける。 使用GPSロガーがEndomonodo proだったため、ルートログはかなりひどい。 ロガーで225.65km、ルートラボで242km。 ロガーは途中、意図せず一時停止状態で走行していた区間がある模様。 タイムは11時間51分。 アベレージはロガーで19km/h、ルートラボ距離で20km/h程度。 元々キャノンボールに挑戦する気も無く、わかっていたことではあるが、達成の見込み皆無。 皆、本当にすごいと思う。 舗装状態 おおむね良好 路面状況 おおむね良好 交通量等 激多~少なめ 走行ルート 堀川五条~尾張大橋~堀川五条 尾張大橋。 木曽川の真ん中辺りが実際の県境らしい。 出発前の到達目標。 到達予想時間より1時間ほど遅れて到着し、小休憩後折り返し。